荘厳具(浄土宗)
金華鬘、各種厨子、天蓋、翠簾、水引の枠、新様式背高経卓・焼香卓、新様式焼香台、新様式上卓、アクリル板、立焼香卓、焼香卓、略型前卓、中央卓〔香卓〕、経卓〔経机〕、新様式礼盤一式〔高座〕、礼盤用打敷〔高座用打敷〕、磬の撥、磬、塗香器、山号額額受金具、板額、山号額、障子、引手金具、襖、欄間などを掲載しています。
浄土宗の一般寺院の内陣荘厳では、最深部中央に須弥壇を設置し、その上に直接もしくは厨子に内蔵する形で本尊を安置します。導師席には、平常法要では正方形の厚手の畳である二畳台(にじょうだい)を、重要法要では高座(こうざ)を用います。浄土宗と同様に浄土教を信仰する時宗の二畳台は、縁に白縁を用いた2枚の畳を積み重ね、善導大師の唱えた「二河白道(にがびゃくどう)」を表します。高座は向卓・脇卓・礼盤・磬台の4種1組の仏具を指し、「礼盤一式」や「登高座」とも言われます。
アクリル板はプラスチック樹脂製の板で、具足などを設置することによって卓〔机・案〕天板の漆面に傷がつかないように保護するためのもので、黒色や透明色をご用意しています。黒色は蝋燭が垂れても縮まないように耐熱性を持たせております
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弊社は天保元年(1830年)京都にて創業以来、仏具一筋に歩み、信用を育んで参りました。
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