岐阜県の仏具修理なら若林佛具製作所
壊れた御仏具、傷んだ御仏具、宮殿・須弥壇から部品一つまで、どんなものでも修理・修復いたします。
京都で200年、京仏具の伝統を守る若林佛具製作所
京仏具の製作技術を継承する若林佛具製作所では、木地師、彫師、塗師、蝋色師、箔押師、錺師、彫金師、彩色師など、製作の各工程の技術者に経済産業省の認定を受けた「伝統工芸士」を置くことで最高水準の技術を維持しており、全てのご宗派のどのような御仏具でも、修理・修復することが可能です。京都の営業拠点からお客様を直接サポート。全てのご宗派の御仏具のお引き取りから配送まで安心してお任せいただけます。ご相談やお見積もりも無料で承ります。岐阜県の御仏具のご相談なら若林佛具製作所にぜひお任せください。
京都担当営業拠点のご案内
京都本社:〒600-8218 京都市下京区七条通新町東入
TEL: 075-371-3131
岐阜県の御仏具の修理・修復のお問い合わせ・お見積もり無料!
いつでもお気軽にお問合せください。
御仏具修理・修復のビフォー・アフター
御宮殿と御須弥壇の完全修復
真宗大谷派御寺院の開基400年の記念事業で御内陣の御荘厳具をご修復いたしました。御宮殿、御須弥壇とも以前の御仏具の持つ特徴を活かしつつ、錺金具の追加、黒、朱、金箔の色分け変更など、御宗派の特徴を随所に採り入れた仕上がりです。
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御宮殿・御須弥壇など御荘厳の完全修復
真宗大谷派御寺院の御宮殿、御須弥壇に加え、前卓などの御仏具も完全修復いたしました。古くなった漆を剥がし、木地から整えて下地を塗りなおした上に漆や金箔、仕立て直した錺金具で仕上げています。新品同様の完全修復仕上げです。
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平鏧のヘコミの修復
平鏧(ひらきん)のヘコミの修復です。胴の金属が薄い部分が大きく凹んでしまいました。平鏧に限らず、おりんなどの胴部分の金属はとても薄く、破れないように丁寧に内側から叩いて直しています。仕上げに音を調整して、目立つ傷を消し、色を塗りなおしてお客様にお戻ししました。
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折れた蝋燭立の修復
真宗高田派の蝋燭立で、麟鳳型(りんぽうがた)と呼ばれている燭台の修復です。折れてしまったくちばしに咥えた蓮華の茎を元通りにつなぎ合わせ、全体を磨きなおしてお客様にお戻ししました。
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天水桶と兜の修復
天水桶と、その上に据えられた兜の修復工事です。制作から45年程経過したこの兜と天水桶でしたが、海が近く塩害による変色や色褪せが見られたため、全体をブラッシングし洗浄した後、再塗装いたしました。また兜のシンボルでもある立派な角には、新たに金塗装を施し、兜の特徴である水牛の角を際立たせた仕上げにしました。
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屋外用定紋金箔押し替え修復
屋外に設置した定紋のクリーニングと金箔押替えの修復工事です。川沿いという場所のため湿気が多いせいか、表面にカビのような白いものが付着していました。全て洗い落とし、新たに表面の金箔を押し替え、屋外用のフッ素コーティングを施しました。
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折障子の完全修復
折障子を完全修復、新品同様の美しさになりました。御修復前は木地の傷みも大きく、長年の使用や経年劣化で開閉もままならない状態でした。御修復に当たっては、蝶番吊りから当社オリジナルの取付金具を使用した軸廻し式に改造することで、スムーズな開閉が可能になりました。
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折れた蓮軸の修復
真宗大谷派の蝋燭立の蓮軸です。嘴に差し込む蓮の根本部分が折れたためお預かりしました。折れた個所に芯材となる金属棒を埋め込み、高い強度で接合ができる「ろう付け」で接合しました。その後、きれいに研磨をして納品しました。
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菊灯盆の脚の修復
菊灯盆の脚は強い衝撃や経年劣化で盆から外れることがあります。接合する箇所の油分と汚れをきれいに拭き取ってから、ハンダで固定しました。作業中、ハンダの熱で盆が高温になると、問題のない脚の接合に悪い影響が出るので、手早く丁寧な作業が求められます。
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台灯籠の修復
約400年前(正保二年)に製作された重さ300kgの台灯籠の修復です。汚れを取り、傷んでいる場所を確認しながら補修を行い、最後は青銅色に塗装を施しています。
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御仏具の修理・修復をご利用したお客様の声
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御開山御厨子の完全復元ご修復。彫刻や枡組には新たに極彩色仕上
西光寺様(北海道)
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今回のご修復は、私の希望を細かい部分まで取り入れて頂き、極彩色等イメージ通りで大変満足しております。仕上がりも大変綺麗で京都の若林さんにお願いして本当に良かったと思っております。
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寺号額の完全復元御修復
誓報寺様(北海道)
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本堂外部の塗装工事を行った際、寺号額の傷みが激しい事がわかり新調も検討しました。しかし先代住職が残した字で製作された大事な額であった為、今回若林佛具さんへ相談し修復をお願いしました。新たに先代住職の法名と落款を加え、風雪に強いフッ素コーティングも施して頂き、満足のいく仕上がりとなりました。修復して本当に良かったです。
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こんなことはありませんか?
少しでも心当たりがあればぜひご連絡ください。
御仏具は一度設置したら、そのまま動かさないことがほとんどです。そのため、経年劣化や傷みが進行していても気が付かない場合がとても多く、いざ動かそうとしたら壊れていたということが少なくありません。もし、以下のようなことに心当たりがあれば、ぜひ弊社にご相談ください。
- 御仏具にがたつき、傾き、緩み、きしみがある
- 御仏具の近くで雨漏りがあった、カビが生えている
- 御仏具の表面にひびや割れが見える、継ぎ目に緩みや隙間がある
- 御仏具の漆や彩色、金箔が剥がれて落ちてきた
- 御仏具の金具が取れた、取れそう
- 御仏具の紐が切れた、擦り切れてきた
- 御仏具の扉が開きにくい、動かない、外れそう
- 御仏具の彫刻がとれてしまった
- お磨きの時に部品が取れた、見覚えのない金属片が見つかった
- 具足香炉や花立の部品が外れたが戻し方がわからない
- 輪灯や菊灯のパーツがなくなった
- 机を動かしたときに下の部分が外れて戻せない
- 磬子やおりんの音や響きが悪い、歪みやへこみがある
- 障子や襖が動かない、動かすと音がする、敷居が傷んできた
- 天蓋や瓔珞の部品が落ちてきた、形が変形している
- 花立から水が漏れる
- 蝋燭立を落として芯先が曲がった
- 卓類の足(脚)が折れた
- 金具が浮いてきた
- 梵鐘や銅像の雨垂れのあとが気になる
- 金属仏具の緑青錆が気になる
- メッキがはがれてきた
- 障子の紙が黄ばんできた、破けた
- 蒔絵の模様がくすんできた
- 太鼓の革がたるんできた
- 御仏具の金箔が変色して本来の輝きがない
- 御厨子が傾いている、垂直に立っていない
- 御仏具が白木のままで漆や金箔が施工されていない
- 御仏具が大きすぎて寸法が合っていないので、修復して寸法を調節したい
- 古い前卓に彫刻がついていないので、彫刻を新しく新調して修復したい
- 花瓶が凍結して底がぬけている
- 蝋燭立が真っ直ぐに立たず傾いている
- 掃除の際に金箔を拭き取って黒くなってしまっている
- 花瓶の水がこぼれ、机の漆が剥がれてきた
- 巻き障子の紙が破れ古くなってきたので貼り替えたい
- 御仏具に動物に糞らしきものが付着した
御仏具修理・修復のよくある疑問
御仏具の欠けている部分だけ修復できますか?
はい。ただし、一部分だけ新しくしてしまうことで今までと見た目が異なってしまう恐れがあります。その場合は現在の御仏具の色味に自然に合うように古色仕上げなどを行います。
漆の光沢がなくなってきて、表面が曇ったようにみえるのですが直せますか?
漆は長期間、紫外線にさらされたり、常に水気(湿気)にさらされると艶がなくなり、白く曇ったような見た目になってしまうことがあります。このような状態になると、漆の表面が劣化している可能性がとても高いです。若林では漆の塗り替えから、下地の木地の修理から下地、表面の仕上げ(蝋色)まで全て専門の職人が担当するので、安心してお任せいただけます。
使っているうちに金属製仏具の色が変わってしまったのですがもとに戻せますか?
真鍮の磨き仕上げなどを除いて、金属製仏具には古来、金属表面の錆や腐食を防ぐために、漆を焼き付けた宣徳色(せんとくいろ)や、煮色(にいろ)など様々な着色方法が用いられてきました。若林では、それぞれの素材や製法にあわせた修理・修復のプランをご提案しています。
部品がとれてしまって戻せないので困ってます。直せますか?
どんな小さな部品でもご相談いただけます。若林では札幌、仙台、東京、京都、福岡の五カ所の拠点から日本全国をサポートしております。ご依頼があれば、弊社の営業が直接お伺いして問題のあった御仏具を調査いたします。
由緒のある仏具だからできるだけそのままの風合いを残して修理したい。
グループ企業の若林工芸舎では国宝や重文などの文化財の修理・修復も承っております。特に現状の風合いを残しながら修理するためには、専門の職人の協力が欠かせません。ぜひ、一度若林工芸舎にご相談ください。
使っている梵音具の紐が切れてしまったが直せませんか?
お任せください。若林では紐一本からでもご依頼いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。
宮殿や須弥壇の周りに白い木くずが落ちてるのが不安なので、様子を見てもらいたい。
御宮殿や御須弥壇はご本堂に設置したまま、長い年月が経過してもそのまま動かさないでいることが殆どです。木造のご本堂の場合などは白アリなどの被害があることが考えられますので、早めに調査することをお勧めします。若林では、虫食いのあった箇所の補修から、御仏具全体の修理・修復まで様々なご要望にお応えします。
修理・修復の際に、改良したり装飾をくわえることはできませんか?
修理・修復の際に、強度や機能を上げるために木地の補強改良をおこなったり、修復仏具に新たに金具を新調して装飾性を高めたりすることも可能です。























































